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2019年05月05日(日)

蒲公英(タンポポ)の綿毛

2019.05.05  撮影:西原 寬

nikon D850 f/5 +1.3 1/100sec. Iso-800 Carl Zeiss Milvus 50mm F2 M ZF.2 pc: Nl wb: auto 01

nikon D850 f/5 +1..3 1/125sec. Iso-800 Carl Zeiss Milvus 50mm F2 M ZF.2 pc: Nl wb: auto 01

2019年05月03日(金)

NISHIHARA の実家 ④

型染め

柿渋で張り合わせた和紙に、図案にそって輪郭が カチッとする引き彫りや、やわらかな感じの出る 突き彫りなどの技を自在に使い分けて型を掘りぬいて いきます。模様の粗密、色数の多少によって、型紙の 数は平均で50、多いときは100枚にもなります

                               資料:京都タカシマヤ より引用

nikon D850 f/5-2.7  1/15sec. Iso-400 Carl Zeiss Milvus 50mm F2 M ZF.2 pc: Nl wb: auto 01

nikon D850 f/5 -0.7  1/80sec. Iso-400 Carl Zeiss Milvus 50mm F2 M ZF.2 pc: Ls wb: auto

nikon D850 f/5 -1.0  1/40sec. Iso-400 Carl Zeiss Milvus 50mm F2 M ZF.2 pc: Nl wb: auto 01

型染には大変多くの刷毛が必要となり、写真はその中でのほんの一部にしか過ぎません。

 撮影:西原 寬 nishihara hiroshi    

作業現場を見せる事はなく、まして撮影は禁止されていますが、兄弟としての観点から今回特別に撮影いたしております。

画像のコピーはお断りいたします

2019年05月03日(金)

NISHIHARA の実家 ③

地染め

花柄などの模様部分を染める友禅染めに対して、 模様の背景となる絹地全体の色を染めるのが、地染めです。 地染めの方法はいくつかありますが、 反物を長くピンと張って刷毛で染め付ける技法を引き染めといいます。 ぼかし屋の地染めは引き染めで行います。 さらに、生地をすべて同じ色調で塗りきるのではなく、 模様に合わせて色に濃淡をつける技法をぼかし染めと呼び、 この技法を応用して、染め分け(生地一反を複数色で染め分けること)も行います。

nikon D850 f/4   1/400sec. Iso-1250 Carl Zeiss Milvus 50mm F2 M ZF.2 pc: Nl wb: auto 01

nikon D850 f/4  1/800sec. Iso-1250 Carl Zeiss Milvus 50mm F2 M ZF.2 pc: Nl wb: auto 01

 撮影:西原 寬 nishihara hiroshi    

作業現場を見せる事はなく、まして撮影は禁止されていますが、兄弟としての観点から今回特別に撮影いたしております。

画像のコピーはお断りいたします。

2019年05月03日(金)

NISHIHARA の実家 ②

素描友禅

糊を引かずに、生地に直接模様を描いて染め上げる職人わざで、ほぼ下絵を描かず筆や刷毛で直接生地に描いていく技法です。

nikon D850 f/4-0.3 1/100sec. Iso-400 nikon AF-S Nikkor 70-200mm(280mm) F2.8 G ED VR II  pc: Nl wb: auto 01 nikon AF-S TELECONVERTER TC-14E III

nikon D850 f/3.2-0.3 1/50sec. Iso-64 nikon AF-S Nikkor 70-200mm(200mm) F2.8 G ED VR II  pc: Nl wb: auto 01 

座りつづけ時間をかけ仕上げていく作業風景。好きだからこそできる地道で根気のいる日本伝統の産業です       

    撮影:西原 寬     nishihara  hiroshi    

作業現場を見せる事はなく、まして撮影は禁止されていますが、兄弟としての観点から今回特別に撮影いたしております。

画像のコピーはお断りいたします。

2019年05月02日(木)

NISHIHARA の実家 ①

                                      資料:Mikoshi Storys より引用

「手描き友禅」とは、生地を塗料に浸さず、一枚一枚職人の手によって模様を描き出した染めのことです。大きく分けると種類は2つ。直接描いてゆく「本友禅」と、模様の掘られた型を使って染めてゆく「型染め」です。

日本の代表的な染め工芸のひとつを「友禅染め」といいます。糊を使うことが特徴で、染料のにじみを防いで動植物や風景を華やかに描くことができます。

本友禅

図案を参考に絵を描いてゆく染めで、分業でない限り、染め師オリジナルの絵を差すことが可能です。白生地に下絵を描き、模様の輪郭に沿って糸のように細く糊を置き(これを、のり糸目と言い防染糊:もち米で作る糊で)、染料が染み出さないようにしてから、筆や刷毛で色をつけます。糸目の外郭によって鮮やかな色模様がくっきりと浮かびます。図案の作成からはじまり、下絵、糸目糊置、地入、そして友禅挿し、引き染め、蒸し、流しなど20近い工程を経て仕上がります。

のり糸目を引く作業風景

                                                                 撮影:西原 寬  nishihara hiroshi

  撮影:西原 寬 nishihara hiroshi    

作業現場を見せる事はなく、まして撮影は禁止されていますが、兄弟としての観点から今回特別に撮影いたしております。

画像のコピーはお断りいたします。

2019年05月01日(水)

令和元年

2019.05.01

おめでたい日にちなみ、私の実家の家業を紹介いたします

京都に在しています 「 私 の 実 家 」では、兄と息子(現社長)が 京友禅の染職を営んでおり、伝統を継承しつつ後世に良いものを残すため日々手仕事での作業を行っております。日本の伝統産業を末永く見守って下さいますよう、私からのお願いでございます。

外壁には日射による作業場の温度上昇を防ぎ、染織の作業工程をより良いものにするため海外で使用されていた古いレンガをリメイクし施工されています。

寂しい話ですが、京都やそれ以外の観光地で目にしますレンタルの浴衣姿の外人さん。着ている浴衣は化学繊維の今まで日本には無かったビビットな色合いとデザイン。聞きますところでは海を隔てた隣国の方が始めた仕事との事です。

できれば日本の伝統文化を継承していただきたいのですが。。。

この後は作業風景を4部作でお送りいたします      西原 寛